盗聴器発見PRO-TOPへ > 盗聴器を発見する調査力を徹底比較

調査料金はどうやって決まるのか?

現在は、5.8Ghzの盗撮カメラや、2.4Ghzのデジタル盗聴機器が、わずか、数万円の安価で市販される時代です。

以前のプロ用機材が、現在では、安い値段で誰でも買えますので、調査力の重要性は、さらに高まってくるでしょう。

そのような状況の中、弊社の調査力が どのくらいあるのか?

という点を、他社と比較してご説明していきます。

日本の業者と比較すると、圧勝する事が予想されますので、今回では、盗聴発見先進国である、アメリカのある業者と調査力を比較してみました。

また、比較が不公正にならないように、アメリカの中でも、優秀な部類に入る盗聴発見業者を対象としました。

弊社の主要調査機材

弊社の調査力を参照ください。

akaiの盗聴器発見の調査機材

アメリカ A業者の主要調査機材

スキャンロックM2 スタンダード

スキャンロックM2

アメリカの発見業者がよく使用している、定番の発見器です。
5Ghzまでの盗聴、盗撮機器に対応しています。
(データシートの表記は、「Near DC to above 5GHz」)。

利点としては、完全にオールインワンの専用発見器ですので、多くの機材を併用する必要もなく、コンパクトな機材で、高度な調査ができる点です。
また、高速スキャンでは、他を圧倒する性能があります。


比較結果

調査力を比較してみた結果ですが、調査に要する時間以外は、弊社の勝ちとなりました。
(※) スキャンロックM2のデータシートから見ると、5.8Ghz帯の盗撮カメラの発見は難しいのではないかと推測されます。

弊社 VS アメリカのわりと優秀な業者
 
弊社
米国業者A
アナログ盗聴器(一般的)
デジタル式盗聴器
5.8Ghzの盗撮カメラへの対応 (※)
リモコン盗聴器発見の専用機材 ×
リモコンスクランブル盗聴器発見の専用機材 ×
20Ghz超のRF探知 ×
スペアナ(専用機)の使用 ×


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