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アナログ式盗聴器の特徴について

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アナログ式盗聴器とは

盗聴器には、大きく分けると無線式、直接式といった種類があります。
無線式は、電波を発信して受信機を使って音を聞くことが出来るもので、直接式とは、音を直接拾って聞くものです。
アナログ式盗聴器とは、無線式盗聴器でもっとも多く盗聴に利用されている種類です。

このアナログ式盗聴器は無線式盗聴器の種類の中で昔から使われてきた種類になります。
アナログ式盗聴器で使われる電波には、VHFとUHFがあります。
VHFとはテレビやFMラジオといった電波帯と同じもので、アナログ波と呼ばれるものです。
そしてUHFも、このアナログ波に分類され、こちらは地方のテレビ局などが利用していた電波帯です。

このアナログ式盗聴器は、一般的に市販されているもので、電波を受信することが出来る距離は数十メートルのものから、
数百メートル離れていても受信することが出来る機種があります。
価格も2万円から4万円程度と安価なものから、数十万円するカスタマイズされた物まで種類が豊富です。

また、このアナログ式盗聴器には、電池式のものと、半永久的に電波を発信する電源に接続して利用するものがあります。
電池式、電源接続式どちらでも、電波の種類は一緒ですが、取り付けられる場所に違いがあります。

電池式だと、場所を選ばず機器のサイズも小さいことから天井や物の影に設置されていることがあります。
電源接続式だと、コンセントの周辺、電子機器の中に取り付けられることがあります。


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